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必殺かたり人“スタントマン師匠との面談”
 
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さて、ひとつ前の記事のつづきですが…、

かつての『素浪人・月影兵庫』それに続く
『花山大吉』など、一連の素浪人シリーズ他、
多くの時代劇を手がけられた小野登監督にご紹介
いただき、まだ10代の少年(?)だったオレは、
スタントマン宍戸大全師匠と面談すべく、
東映京都撮影所に行くことになった。

しかしオレはその時、そのあと予想だにしない驚きの
展開が待ち受けていることを知る由もなかった。

前日電話でアポイントを取ると、
「明日朝7時に撮影所に来るように」とのこと。
で、翌朝7時10分ほど前に撮影所に到着し、
門の警備の人に訪問の旨を伝えていると、
中のほうから何やらTVで見たことのある扮装を
した人がオレを呼んでいる。

「キミか? 吉川(オレの本名です)っていうのは」
「ハイ、そうです」
と答えると、
「宍戸です」
なんかちょっと訛ってる。(後に知ったが福島訛り)
えっ? この人が宍戸大全師匠?!

親しみを感じた。
なんせオレ以上にアゴが鋭くしゃくれていたから…。(笑)

いきなり、
「早くあのマイクロバスに乗って。すぐ出発するぞ」
と言われた。
えっ? ええっ?! オレ、面談に来ただけなのに…。
有無を言わさずバスに乗せられると、
それはいわゆる“ロケバス”で、
これから『水戸黄門』のロケに出発するところ。

バスには、さすがに黄門様や助さん格さんは乗って
いないが、ゲスト出演者(それがどなただったかは
もう忘れたが)やエキストラの人たちが、
メイクや扮装を済ませて乗り込んでいた。

よくよく見ると宍戸師匠は何かのアクションを
吹き替えでやるために、あの“風車の弥七”
(当時は中谷一郎さん)の扮装をしていたのだった。

そしてバスは出発し、1時間半〜2時間かけて
その日のロケ現場、どこかの山の中へと、
吉川少年は連れて行かれたのでした。

つづきは次回…。
 
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